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CoffeeAndBooks's 読書日記

日々の読書を記録しています

キャロル/CAROL

 「ブルージャスミン」以来、少し雰囲気の怖いケイトブランシェット。本作でも美しいけれど、翳があるというより裏のある人みたいな雰囲気を醸し出している。しかし、サスペンスではなくて、恋愛を描いたドラマである。ケイトブランシェットが演じるキャロルは夫と別居中で子供がいるけれど、同性を恋愛の対象としている。

 映画の広告からロードムービー的なものかと想像していたら、そうではなくて、自動車で旅行にも行くけれどニューヨークを中心に進行していく。原作ではテレーズの成長がストーリーの軸のようだけど、映画では二人の関係性であり、キャロル自身の成長も描かれているようだった。子供についての決断は、とても素敵だった。

 

キャロル (河出文庫)

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ブルージャスミン [DVD]

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