CoffeeAndBooks's 読書日記

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電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり

 職場で薦められた一冊。「鬼」と付くだけあって、気くばりのほんわかとした語感からはかけ離れる徹底した動作・心構えが紹介される。ここに紹介される内容は営業だけでなく、経理や人事などの業務をしている人にも十分に参考になるはず。上司や同僚、部下への気くばりも仕事を円滑に進めるには重要。

 そして、会社全体が気くばりを意識できる会社はやっぱり強い。書類担当が社印を傾けて押し、顧客を見送るエレベータにずかずかと乗込む者はいない、といった会社であれば、安心して書類を客先に持参できるし、顧客を自社でもてなすのも怖くない。オフィスから出て顧客を見送る同僚がいれば一緒にお辞儀に参加してくれるような会社なら最強だ。 

 気くばりに関する情報を集め始めると際限ないけれど、36に絞って紹介されているこの本は最初の一冊としては最高ではないだろうか。

 

 

マンガ・黄金の接待 (メディアファクトリー新書)

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